2020年6月11日(木)
谷病院、事務員のI出さん。
「アレ?おかしうない!!昨日まで確かにおかしかったのに。」
こういうこと、よくあるのだ。
確かにおかしかったのに、僕がいる前では症状が出ない。同じことをやってるのに、その人がやるとおかしくて、僕がやるとうまく行く。
家電の修理の人などもこういうことがあると思う。
「存在そのものが処方薬!新しいキャッチフレーズにしようかなぁ。」
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家に帰ってS村さんのノートをちょっと見とこうかと思って、電源ボタンを押したら起動してしまった。
僕がやったことと言えば、バッテリーを外し、ACアダプターからも解放して、そのまま置いておいただけ。
ウンともスンとも言わない状況は僕も昨日確認している。
アララ、自然治癒?明日も確認するつもりではあるけれど・・・。
ウ〜ン、僕ってほんとに、「存在そのものが処方薬」かも、