2020年7月19日(日)
成果を出せてないので日記にあまり書かないが、僕の頭はここしばらく「スポット溶接」なるものに取り憑かれている。
ノートパソコンの中古、どんなに動きが良くてもバッテリーが寿命で、持ち運んでの利用にノートの良さが活かせない。出先でどこかコンセントを探してACアダプターをつないで使うという・・・
純正のバッテリーはとても高い上に、旧機種のものはすぐに入手困難になる。
ネット上のマニアックな人たちはノートパソコンのバッテリーパックをこじ開けて、リチウムイオン電池を交換して蘇らせる。
これをやりたいのねぇ。
そのためには、半田付けじゃなくて、スポット溶接なるものをこなさないといけない。
YOUTUBEで何度も何度も調べて何度も何度も見ているので、そのための機械さえあればすぐに出来そうなのだが、高くて手が出ない。
そのスポット溶接機を自作出来んものか・・・
今日は溶接機の先端部分を作った。
次は電源になるバッテリーか・・・
理屈が分かってないから、一番簡単でデンジャラスなものを作ろうとしているのだが、まさか感電とか爆発とかないよねぇ~(*_*;