2020年10月18日(日)

コンパクト二次燃焼ストーブ

　作るべき請求書3通を作って、仕事をした気持ちになっているミヤギ君。

　というより、昨日の潰れ方が前よりよかった分、疲れを今日に引きずっていて、出来るのはせいぜいこれくらい。

　めんどくさい奴だなぁ。無視！無視！！

　二次燃焼ストーブのコンパクトサイズ版を仕上げた。大きさは一斗缶の半分くらいの高さ。

　これから先ずっと板金加工をするとも思えないので、あれば便利なディスクグラインダーは買っていない。

　ドリルと金切りばさみだけでの作業なので、細部を見ると素人作業以外のなにものでもない。

　でも、いいや。耐熱塗料をスプレーすればサビ防止と一緒にアラを隠してくれるだろう。

　作るのも楽しいけど、もっと火と付き合う時間の方が大事な気がするんだよネ。

　ストーブづくりは塗料を吹き付けたらここまでとしよう。

　また作ることがあったら、その時はディスクグラインダーをGetだ。