2020年11月 3日(火)

Zoom プロジェクターで

 今日は急遽ILSさんに行くことに。

 普段だったら火曜金曜が定例の訪問日になっているのだが、今週は経営者の二人が川越に行っていて高知の店は閉めているので、次の訪問は金曜のはずだった。

 昨日O村さんからかかって来た電話。

 「川越から送るオンラインの公演を愛乃コーポの部屋でパソコンをテレビにつないで大きな画面で見れるように出来ない?」

 出来るであろう!!

 パソコンの画面をテレビで表示するのもプロジェクターで壁に大きく表示するのも簡単。

 Zoomのやり取りは一緒に川越に行っているH達君担当なんだけど、連絡してきたのがO村さんなのが不安要素。

 そのこと、H達君には届いてるの?親子のコミュニケートが怪しいので「聞いてないよ」にならないか・・・

 今からZoomの招待って出来るのか?そのためには何をすべきか・・・

 公演は13:30からだけどいつもの始業10時行くことにした。

 H達君に連絡。H達君はテレビではなくプロジェクターを連想していた。スマホで受けてそれを投影出来る機種なのでiphoneならすぐ出来る。Andoroidだったら、出来たり出来なかったりで説明書に沿ってアレコレやる必要がある。

 説明書を読む。出来そうだ。

 でも、そういうことをやってる時に電話がかかって来たらどうなる?ボクは電話が多い人間。

 「T田さんのiphoneにはもう招待を送っているので、それを使えば・・」

 T田さんだって、電話がかかって来たらどうするの?の問題。講演直前につなぐんじゃなくて、今のうちから接続確認したい。長時間T田さんのスマホを借りるのはとても出来ない。

 別のパソコンにZoomClientをインストールして登録し、そのパソコン宛に招待を送ってもらった。

 昨日電話をもらって今日目的を達成。いかにも僕らしい作業の入り方でそういうの慣れてるけど、他の人だとどうなるんだろう?

 ダメならダメであきらめるつもりはあるんだろうけどネ。

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 月が変わったのに店を閉めているので10月の締めにも取り掛かれなくて不完全燃焼っぽかったんだけど、急遽ILSさんに行くことになったので今日はシャンソンさんにも来てもらって会計処理にも手を付けた。

 ある意味僕もシャンソンさんに対して、「聞いてないよ」をやっちゃってるんだ。

 強引にならないように気をつけなくちゃ。