2020年11月26日(木)
谷病院、睡眠外来の患者さんが増え、それに応じて事務室内の机やパーティションの配置が変わり手狭感強し。
その中で、院内LANとネットを切り替えて使っているノートパソコンのディスプレイ表示をもっと大きな表示で使いたいということで、ディスプレイにも切り替え器をつけることに。
切り替え機(LAN)+切り替え機(ディスプレイ)・・・
そういうことが好きな僕でもコンガラガリガラガリそうな・・・
でも、やる!
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午後、事務員さんのいうことに・・・。
「アレをやってからノートがネットにつながらなくなったんで、取り敢えずアレは外してます。」
「LANとディスプレイ表示は全く別物だよ。」
まぁ、それはいい。つなげなくちゃ。
あれこれやれどつながらない。ノートパソコンのIPアドレスの自動取得がうまく働いていないんだなぁ。
「ちょっと上のルーターを触って来る。」
「でも、この線をこっちにつなげたらこっちのパソコンはすぐにネットにつながるんですヨ。」
なるほど、そうだねぇ。
でも、ノートの方は院内にはすぐつながるがネットの方ではIPアドレスが取れない。
これで時間食っちゃった。
残るは上のルーターしか触るものがない。
ルーターを電源から遮断して起動し直したらスンナリつながった。自分の判断を信じてればよかったんだ。
切り替え時のIPアドレス取得の時点で、アドレスが競合するとか、ルーターが対応出来ないことが起きてる?
再起動で、つながっている全てのパソコンにアドレスを振り直すので解決した??
おそらくそういうことなんだろうけど、目に見えないので分かりまシェーン。