2021年8月27日金)
今やってる工作は、風よけ、目隠しの目的で一斗缶の一面を取ってしまうという超簡単な作業のハズが、次々出て来る新しい活用法。
早く手をつけたくてウズウズ。
そろそろ金工は置いといて木工に戻り三線のほうをやりたいと思っているのに、我が若々しい脳みそは今やっていることの改善案を次々送って来る。
そこいらはまだまだ子供なんだろうな。
先週は「努力したくない年頃」なんて書いたけど、工作ものとかは努力というよりは興味そそられるもの。
努力したくないのは自分を売り込む営業的なことかな。出来ないというのもあるし、やりたくないというのもある。
それで、「無いなら無いで無いように」過ごしてしまうワケさ。
ここらもまだまだ子供ってか・・