2021年9月 7日(火)
ILSさん、空き缶もらった。せんべい系の湿気を嫌う菓子が入っていたと思われる四角い缶が二つ。
三線にするには大きすぎるので焚火台にすることに。
「出来たらひとつ頂戴ヨ。」
自分用の焚火台はもう十分にあるので一つ作って渡そうか・・。
一斗缶やペール缶、今回のような空き缶、やってる内に割と頻繁に入手できるようになったので材料代はかからないのだが、揃えた電動工具やドリルの刃などの消耗品には結構お金を使う。
売れるくらいの立派なものを作れたらそれも賄えるだろうけど、本業じゃないから実用に耐えればそれとヨシとしている程度の作りだ。
まぁ今回の場合は練習用か新しいアイデアのお試しというものになるだろうか・・。
どれくらい短時間で手際よく作れるかのお試しにするのもいいかな・・・