2021年10月16日(土)

元々SSDだった

 先日Windows11にしたノートパソコン、ディスプレイは真っ暗だけどどうせならもっと速く動くにこしたことはない。

 液晶プロジェクターにつないで外付けのハードディスク内の録画した番組を見たり、Youtubeの動画を大画面で見るだけだから容量も120GBもあれば十分だ。それなら手持ちのSSDもあることだしやっちゃえ。

 コピーを済ましてパーティションの構成を確かめて見ると・・・

 ン??

 ありゃりゃ元々SSDだった(*_*;

 M-Sataと言って、いつも使うハードディスクと同サイズのSSDじゃなくて細身のものがついていて、OSはその中に、大容量のハードディスクはデータ保管用にという構成だったのだ。

 アーララ!! これは観察不足だ。

 じゃあ、データ保管用の500GBのハードディスクは僕の使い方では不要だから、動画保管用に取り外してしまおう。もちろん120GBのSSDも使わなくていい。

 まぁ、なんの追加物も要らなかっただけじゃなく、データ保管用のHDDも増えたのだから、先日の作業のまんま放っておくよりは良かったかな。

 今後はもっと観察しなくちゃ。