2021年11月 9日(火)
焚火が似合う季節が続く。
あったかい時期に比べるとちゃんとした火が育つまでに少々時間がかかる。
焚き木も冷えている。
焚火ストーブも冷えている。
アレレ、こんなはずじゃないのに・・と木を足し入れていると、ある程度時間が経ったところで急に大きな火になる。
それほど燃えてくれなくてもー!!
焚火環境がしっかり温まるまではあまり欲張らずに小さな火を焚いて、火の勢いがついてから丁度いい量の木をくべたらいいのだ。
そうすれば煙もほとんど出ずに暖かい火を楽しむことができる。
穏やか、オットリみたいにとられるミヤギ君だけど、結構イラレなところがあるのがよ~く分かる。
ソロキャンプのヒロシも結構短気だよね。
焚火をすると性格が出る。焚火はワタシの鏡です!!
ってか。