2021年12月 3日(金)
ILSさん。川越店に電話をかける。
「いついつに発生した釣銭の渡し抜かり、横に置いてそのままになってるでしょう?」
「エェ、そうなんです。」
「その方って連絡先とか分かっていてお返しする目途はあります?」
「すごく特徴のある方なんで会えばすぐ分かるんですけど・・・」
「またお店に来る可能性は?それとも町ですれ違うような可能性もあります?」
お客様は地元の方なのか、観光客なのか、なんにも分からない。
「それは決算日超えてしまいそうだネ。仮受処理するのもなんだし、レジ余りで処理して、もしお返しすることが出来たらその時のレジ不足にしましょうヨ。」
数字は結構現場の状況を教えてくれる。今回は11月末日の残高をチェックしていて気が付いたこと。
数字の向こうにドラマがある・・っていうのは大袈裟だが、まぁ近いものがある。
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今週はちゃんと今日金曜日に接骨院に行った。
先週はそこで会うテラの森さんのお友達O村さんがいらなくなった昭和の高級ライターを持って来てくれてたんだけど、僕は土曜にに行ったので接骨院さんを通しての頂きものとなった。
ダンヒルの銀の高級ライター。真っ黒に錆びたものをピッカピッカに磨いてO村さんに見せたかった。
オウオウ、O村さんも接骨院の先生も「キレイになったねぇ」の反応。
でも石を入れるところが開かないんだよネ。
でもいいや、これも一歩前進。
金属を磨いてピカピカにするっていうのは僕の課題でもあるんだ。