2021年12月23日(木)
今年最後の谷病院。
このあとの仕事も入ったので4時ピッタリで終わる。
挨拶は「よいお年を！」
さすがに12月も20日を過ぎるとこの言葉がピッタリと来る。
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奥ふじ新聞のK松さん、エプソンプリンターのメッセージでまた困ったことに。
新聞の印刷でＡ４、年賀状でハガキサイズ、新聞送付用の封筒で長３、それぞれの作業を入り混じった順番でやって、そのたびに用紙サイズに関するメッセージが出て疲れただろうな。
でも、今日お伺いしたハガキサイズの設定で一連の作業は終わりのはずなので、さすがにＫ松さんとの最後のあいさつも「よいお年を！」だった。
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朝に戻るけど洪水で死んだ夢。
どこかの港町に行って割と海に近いところに車を止めて町の中へと入って行く。
急に潮位が上がって海水が町へと浸水して来た。
車に戻ろうと水の中をザブザブと戻る内に水は膝上、腰へと深さを増す。
突然足元のひっかかりがなくなり足先だけが陸をつかんでいた。
踏ん張ろうとするが腰を痛めてる僕にはとても無理だ。
アッ、死ぬナ・・・。こうやって人は死ぬんだ。それが僕に来た。
翌日、意識だけが残っていた。身体があるのかないのか分からないが、僕はまだ僕だった。
あの状況で生きてるはずがない。昨日のあの場所に向かい、そこらにありそうな自分の死体を探すボク。
それに、車はどうなったんだろう？？
・・・・
フウ、いろいろ覚悟はしてるつもりなんだけど、こういうのはイヤだな。きっと逆夢だと思いたい。