2022年1月 2日(日)

長目の焚火

 年賀状は大晦日に出すことと相成った。

 近くのポストまで行くと、集配の車が出て行くところ。なんか、去年と全く同じシチュエーション。前回は運転手の男性が察してくれて車を止めて受け取ってくれたが、今回は僕が手を降って止まってもらい、年賀状をお願いした。今年の人もとても感じが良かったな。

 正月1日は明るいうちから焚火をして結構長い時間を費やした。

 「焚き木が乾けばそれでいい」くらいに思っていた炭作りはかなりそれらしい炭が出来るようになっている。どうも、やり出すと止まらない人みたい、僕は・・。

 炭を作るのにその何倍もの木を燃やすというのは気が引けるので、ダンボールを燃やす時だけやっていたのだが、それでも出来るものなんだ・・

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 今日も沢山の机作業をしたが、手元の焚き木を使いつくしていたので裏山に焚き木拾いに。

 わざわざ、まだ生きてる木を切る気は全くない、地面に落ちている枯れ木だけで随分な量になる。

 今日はダンボールは焚きつけだけにして、焚き木主体の焚火にした。

 やっぱり木を燃やすと風情がある。

 また、いい熾火が出来るんだ!!