2022年8月23日(火)
義理の弟の運転で南国の病院に行った。手術から1度目の外来受診。
レントゲンを撮ってもらい、30分ほどの待ち時間のあと診察室へ。先生の着目点は手術のあとがちゃんと回復しているかどうか・・・。
生協病院の先生も言ってたけど、手術はとてもきれいに済んでいて、切れ目をいれた骨も安定している様子。
「もう何をしてもいいですよヨ。」
「何をしてもというと、どういうことなんです?」
「重いものを持ったり、そういうのも大丈夫です。」
それは有難いんだけど、いまだに歩くのに四苦八苦している点については目の前でヨロヨロ歩いて見せても、なんとも答えがもらえなかった。
まだ様子見ってことか・・・?
次の外来は3か月後、今度はCTだとのこと。レントゲンよりも見方が深めになるのが不安にさせる。それまでにもっと歩けるようになっておかなくちゃ。
**************************
帰りにいつも運転手代わりで世話になってるし、こちらも外に出てる自由感を感じたくて、弟夫妻と二所帯で回転ずしへ。
あぁこういう自由さが欲しいんだ。
「頑張りよ。もっとようなったらみんなで酒も飲みに行こうね!!」
「ウン!!絶対行こう!!」
別れ際、この返事は今日で一番勢いのある返事だった。