2022年9月25日(日)
先日「小物の山」のことを書いたけど、処分したいパソコンの方は捨てるに偲び難いものが残り始めた。
CPUファンさえ手に入ればいいものに仕上がるFujitusのノートパソコン。
ディスプレイにヒビが入っていて部品どり用のパソコンがないものかと思ってるLenovo。
ディスプレイとバッテリーの替えがあればりっぱなものになるNEC。
どれも部品どりのものを入手して取り換えれば見違えるはず。
そして部品どり用のパソコンがあった場合にはとても安い金額で買える可能性が大きいのだ。
あまり無理して高いものを買って直したらいつまでも売れずに陳腐化してしまう危険性もあるからここらのさじ加減が難しいところ。
まぁ、タイミングってやつにまかすしかないかな。
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午後2時過ぎ、昨日この日記に書いたRっちゃんが娘さんのパソコンを持って来た。
我が家はその場所がとても分かりにくいので、網状の塀に黄色いリボンでも大量に結んで置こうかと思ったが、まぁ、今回のことには間に合わない。
Rっちゃんは昨日の夕方、持って来るノートパソコンが手元に無かったけれど今日の予行演習で近くまで来て、もう少しのところで我が家には辿り着けなかったとのこと。
帰ってからその記憶とネット地図を見合わせて今日はそこそこ無事に来ることが出来たらしい。
やっぱ、幸せの黄色いリボンが必要だな。