2022年9月28日(水)
昨日わざと最後の確認を今日に先延ばししたKOUZIROのノートパソコン。起きたらすぐにとりかかる積もりだったが朝には朝のルーティーンがあって、取り掛かりは9時半ぐらいになった。
結果はバツ!!さっ、これで処分決定!というのが当初の予定だったが、完全フリーズするまでの時間が伸びたのでシステムの復元を試したくなりまたまたひと作業。
そこへ短大のH田先生から電話。他の先生の外付けHDDが壊れたので、データ取り出しをお願いしたいというご用件。この前H田先生ご紹介のO田先生と電話で話したあと、紹介してくれたH田先生に今の僕の状況を言ってないのもいけないと思って連絡したので、動けない僕のためにH田先生はそのHDDを我が家まで持って来てくれる積もりでお電話くださっている。
何度かの位置確認のあと、H田先生は無事到着。玄関先だけの対応で申し訳ないがHDDを預かった。
さぁ、すぐにでも手をつけたいが、先に書いた「システムの復元」はまだまだ時間がかかりそう。このこと自体がこのパソコンの調子の悪さを物語っている。
HDDに手を付けたのは3時台だっただろうか。この外付けケースはプラスチックの弾力で爪を組み合わせているおしゃれなタイプのケースだが、先日音響の和田さんのもので経験しているので分解は割と簡単に出来た。
そして自分のHDDスタンドに挿してパソコンの外付け状態にしたらいきなり焦げ臭い匂い。パソコンは認識したり取り外したりした時のシステム音が断続的にするだけでHDDは認識されない。
アララ、H田先生も僕もケースの基板辺りが原因だと思っていたが、HDDの基板の故障みたい。何気なく触ってアッアッチッチ!!やけどするところだった。
H田先生に電話連絡をしたあと、別のお客様から電話。大阪にある支店のパソコンの不具合でそのあと大阪の社員さんから電話をいただいてしばしの会話。アチラではマックを使っているということがネックで、それと取り敢えずの解決は自力でやっておられたので、今日のところはそこまで。
テラの森さんからも自分のパソコンのことでメールが来てまだ答えていなかったし、1日はあっという間だ。
1日が長かったり短かったり、中ぐらいがいいんだけどな。