2022年12月28日(水)
人様の年賀状のお手伝いだと50通だろうが100通だろうが割と短時間で済ましてしまうのに、自分のこととなると19通で半日がかり。
できることなら手が届くところにプリンターを置いて印刷したいなぁ。
となるとプリンターの置き場所を作らなくちゃ。
置場を作るとそこにあったものが作業机を占領し、やっぱ収納よりももっと「捨てる」ということを考えないと余裕のある場所はできないんだ・・と感じ始めると捨てる捨てないの判定のために中身を見だしてしまう。
そりゃあ半日どころか、何日も何週間かかってもおかしくない。
取り敢えず空いた場所にプリンターを置こうとしたら、思いのほか重くて、プリンターは今置いている場所のまま年賀状印刷をした。
おかげで半日で済んだワケ。
こうしてみると年賀状の相談で僕を呼んでくれる人たちは、年賀状だけに特化して作業ができるから、机回りがスッキリしているということになる。思い起こせば、ウン、確かにそうだ。
お世話をしているようで、まだまだ学ばせてもらってるなぁ。