2022年12月31日(土)
ここ数日、年が変わる前にやっておきたいことをいくつか書いていたが、その中で一番あきらめかけでいて一番やりたかったのが焚火。
今日もしんどくて寝てばかりいたけど、屋上は寝室への階段を上がったすぐそばのドアの向こう。外の様子を見ると、今日は風が強いでもなくシンシンとした寒気もない。
1年近いブランク、この体でやるのはちょっと怖いが、外から見えない程度の小さな火、なにかあったらすぐに消せるように水も用意して火をつける。あとはこけないことが大切だ。
オウ、我が手作りの二次燃焼ストープはとてもきれいな色の火を渦上に出してくれて暖かい。
長い期間アルジがいなくて雨除けに被せていたブルーシートは朽ちてしまい、水はけの穴を開けていないバケツは水が満タン。燃えやすいように乾燥するどころかその真反対、水漬けの焚き木ができていた。
火を燃やす分には別の場所の乾燥した木を使い、水漬け焚き木は水を全部流し出してそのまま空気にさらすことに。
まぁ、細かいことはいいや。今年じゅうにとうとうやったことに意味がある。
ハイッ!!今年はもう終わりッ!!