2024年1月24日(水)

強風時の着火

 今日は朝から確定申告の予備作業にかかる。

 ナントモ・・・、この身体プラス別の要因も重なって、すっかり年金と若干の貯えに依存する状況になっているのが数字に如実に現れている。

 アレコレ策を練るより、お祈りしてる方が早いかもネー。それか宝くじだ。

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 夕方、3階屋上で寒風に耐えながら焚火をし、歩行練習。

 ワンちゃんと散歩中のS頭さんが少し離れた場所からこちらを見上げて声をかけ手を振ってくださったのが嬉しかったなぁ。

 さて、その屋上だけど、今日みたいに強風が吹いている時の最初の火付けはどうするか・・・。

 要はマッチなりライターなり、火を着ける時に風の影響を受けないようにすればいいだけなのだが、今日はなんなくクリヤー。イス代わりにしている大きなデスクトップ機本体(中身はスッカラカン)を持ち上げて風を塞ぐように置いてしかもケースの空き空間で火を着ける。思いの外、ケースを持ち上げるのに負担も感じず、A4サイズの雑誌の切れ端一枚と数枚のダンボールで焚き木は燃えだした。しっかりブロックで囲っているし、炎の大きさは木の量で調整できるので、風対策は出来ている。だからこそ、着火方法もすぐ思い付くワケ。以前はもっと風がゆるい時でもマッチを何本も擦った挙句諦めてターボライターを使ったりしてたもんな。

 着火の気持ち良さにノッて歩行練習も1000歩なり!

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 屋上に置いていた発砲スチロールのブロックを仕事部屋の作業台の上に置き高さを調節した。サイドテーブルとしては上等な高さだったのだが、そこで作業をするには低すぎて不便していたのだ。

 こういう工夫はいくらでもやっちゃうんだよネー。今は、その上で一台のノートパソコンの中身を整理しているところ。

 作業するスペースが増える・・イクオール、パソコンでメモリーを増やすようなこと。我が仕事部屋のメモリーがちょっと増えたって感じか・・・。