2024年4月 3日(水)
この1週間か10日ぐらい、液晶プロジェクターの替えをオークションで探している。
液晶プロジェクターで映す大画面でテレビを見る、動画を見る、なんて贅沢してるみたいだけど、実はその逆で、テレビを買う余裕なんかないから中華製の安～いものを買って使っているのだ。
最近はひどい時は10回電源のＯＮ・ＯＦＦをやっても映像が映らなかったりして、買い替えるしかないとEpsonの中古、数千円のものを探してるわけ。
安いのを探すからなかなかいいものに行き合わない。数千円を5000円越しにするしかないか？
本気度が上がって来たらどうしたことか液晶プロジェクターの動きがましになって来た。
自分が捨てられることを実感して、ちょっと態度がよくなったんだろうな。こういうのはよくあることなのだ。
機械には機械なりの思いと態度がある。これをいいことに、次のものをしばらく探し続けてみるか・・・
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花屋さんの昨日の作業の大変さがくやしくて、なにかいいやり方が無いか探してとうとう行き着いた。
早速電話して、僕に頼らなくても自力で出来るようにやり方を説明。
こうやって、自分の仕事を減らすことをしてしまうんだけど、出来ることを伝えずに仕事を期待するなんていやだもんね。
ちなみに今日のこの作業は頼まれたワケではなく自分の意地でやったから請求しない。
いつの日か、こういう姿勢が影響していい仕事が来たらいいんだけどネ。