2024年9月26日(木)
9時過ぎならもういいだろう。Ｍ瀬君に電話。僕がなんとか連絡を取りたいと思っているＫさんは3カ月ほど前に日本に帰って来てＭ瀬君やＧ嶋君と会ったそうで、同窓会への参加も楽しみにしてたらしいのだが、今回不思議なことにその後の参加連絡が来ていないとのこと。大丈夫だろうかという別の心配発生。
Ｇ嶋君がラインでＫさんとのやり取りをやっているということで、Ｍ瀬君に頼んでＧ嶋君との会話が実現した。
Ｍさんが僕の歌を拡散してくれて、Ｇ嶋君にもそれが届いていて、学生時代にはお互い存在は分かってるけどたっぷりの付き合いはなかったＧ嶋君といきなり身近な会話が出来た。
高校を出て大学に入り、社会に出てこの年まで生きて来て、人の在り様が変わるのは当たり前だけど、それに加えてＭさんの拡散が本当に効いている。
時差もあることだし、ラインの文字連絡でＫさんとの懸け橋役をやってくれる。
もうホントにみんなに頭が下がる思いだ。
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昨日簡単に済んだ潮見台のＳ氏のパソコンがまたプロフィールがおかしい状態らしい。昨日リモートが使えなかったが、これはリモートが出来たとしてもそれでやれる軽い症状ではないので、明日潮見台まで行くことに。
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最近は電話をかけることにためらいがないので、要介護の延長をお願いしたＴさんに電話。
リハビリ運動の強度を強くしたと言ったら、亡き仕事仲間の奥さんでもあり僕の直接の過去の同僚だったＴ内さんから機械を使ってやるパワリハを受けることを勧められたので、その相談。
すぐに我が家に来て僕の状況を聞き取って、ケアマネを紹介してくれることになった。
痺れや痛みは不安だけど、その分、自分は自力だけで生きてるんじゃないとの想いは価値がある。
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なんか日記の終わり方の定番になりそうだ。ホントにみんなありがとう。