2024年10月29日(火)
下肢静脈瘤の可能性を診てもらいたくてお世話になった病院に電話をした。次の11月7日の予約分を延期、もしくは中止にして欲しい。
後縦靭帯骨化症の手術をしたとなると、症状が消えないのが下肢静脈瘤のせいかどうかハッキリしないのと、強めのリハビリをやるに当たって介護度1を更新するためにはかかりつけ医が必要ということで入院でお世話になった生協病院に行き始め、薬を処方してもらったり、もしかしたらMRIを撮って別の原因を探すかもしれないという、次の動きが始まっている。それこそ、11月5日には生協病院にも行かないといけない。
この歩きの不自由さで、アチラの病院コチラの病院と同時に受診するのはムリなので申し訳ないけど、しばらくナシ!ということで・・。
電話に出た看護師さんはスッキリと受け容れてくれた。
「お聞きした状況からすると、今はそちらの方が優先だと思いますので7日の予約は先生にも伝えて無しにしておきます。また介護度のことが落ち着いて、必要だと思ったら受診してください。」
オゥ、ひとつストレスが減った。
こんなふうに痺れも痛みも受け容れてくれたらいいのに・・・。
「あなたはまだやりたいことがいっぱいあるから、わたくしどもはしばらく遠のくことにしますので・・」
僕のやりたいことは、たくさんの人への恩返しとして役に立つことだ。