2024年11月24日(日)
同じ高校出身で、両方とも高知在住のF山がまた遊びに来てくれた。
なにかとプライベートなことを話さない彼だが、今回は大分内訳話をしてくれたかなぁ。
若い!!当たり前のことだけど、70歳になってたり、なろうとしてる同級生。
若い時に想像した70歳とは違って、うまく行ってること、行ってないことへの思いが若い頃の感じと一緒。
ただ、彼の口から「感謝とお詫び」という言葉が出たのにはビックリ。
「感謝」と「お詫び」って僕がこの年になって感じてることと全く一緒なのだ。僕の場合、「お詫びとお詫びとお詫び」と「感謝」かも・・。いや「感謝」はその10倍だ。そして、言葉は「ありがとう」と「ごめんなさい」かな・・。
感覚は若い時のままだけど、そういう年頃なんだろうかねぇ。
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帰り際、F山は「又長崎に帰って高知に戻って来た時に遊びに来るよ」と行った。年末年始にそういうことになるみたい。
「すぐ来て欲しいから、来週にでも長崎に帰っておいでよ。」
こういうことが言えるのも古き良き友ってことなのかな・・