2024年12月23日(月)
午前11時、ケアマネさんと施設のK尾さんがやって来た。
ケアマネさんが毎月末頃に次の月のリハビリ日の予定を説明しに来るのは把握してたけど、施設の方はどういうタイミングで来るのかは分からない。もしかしたら毎月ケアマネさんと来るのが前月は抜かったか、そうじゃなきゃあ来年の介護度の更新を申し込んでいるゆえの来宅なのかも。
まぁ、実にこちらの気持ち、意見を聞いてくれる。思わず話し過ぎかも知れないという気になり「よく話を聞いてくれるからつい何でも話してるけど、話し過ぎならごめんなさいネ」
「いえいえ、いいんです。小さなことでも気がつくことがあったら言ってもらった方がいいですので。」
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午後、昨日の片づけの続き。足腰が痺れて痛いけど、きのう身に付けた「それがどうした!」精神で随分と片付いた。3段ボックスを2階から3階に持って上がってついに力尽きるが、その段階で部屋が少し広くなり、机作業に取り掛かれる状態に。
もうちょいという状態でStopしていた桂之助のコンサートの音をCDに焼くことが出来た。
最後にCDの盤面に印刷すると、元々セピア色だったこともあるけど、少し明るめのものもセピア色に。
パソコンも、やってることに「過去」というものを感じ取ってセピアの手伝いをしたような気がする。
このセピア感はなかなかのものだ。