2025年 1月 5日(日)
今日はおとといの電話Dayの続きとなった。
初めて社会人になった時に勤めていた会社の同僚のK遠さん。結婚する前はH田さんだったので、そちらの呼び方の方がピンと来る人。僕が年賀欠礼のハガキを出さなかったので年賀状をもらい、実はコレコレ、年賀を出さずにごめんなさいと留守電に入れていたら、今日あちらから電話をくれた。
いくつか年下だと思ってたら実は一歳の違いだけ、主任会議などでも男以上にシャキシャキした発言をしていたので、まさかそうとは思いもしなかったが、数字が苦手で運動神経も無くて・・・
70歳近くになったからこそ、お互いにカッコつけずに話せる会話。
まぁ、元気で明るくて、それによくしゃべるようになっていた。
「今日は今まで知らなかったハマツヤさんを知れたヨ。またなにかあったらヨロシクね。」
「ウン、時々また電話でもください。私いつも忙しくしてるんで昼間はダメだと思うけど、夜はいますから。」
なんかねぇ、夜須にオーシャンビューの家を建てたらしく、1本道で対向車でもあろうものならお互い大変なことになるというのが夜は家にいる理由らしい。
「別荘だったらとてもいい場所なんですけど、ずっと住んでるとオーシャンビューにも何も感じなくなってしまうし・・・」
と、否定的なんだけど、それをいう声はひたする明るい。
少々、おばさんも入っちゃってるかな??アハハ
お前が言うなって言われるかも。