2025年3月 1日(土)

リハビリ施設、パターン化

 今日はリハビリの日。感覚的には昨日の焼酎は全く残ってなかったが、体温が高かったり、血圧が高かったり、何度も測定し直しされちゃった(*_*;

 久しぶりに会った事務担当及びリハビリ指導も出来るK尾さん。

 「今日もキレイだね。」

 「ありがとう、何も持って無いキねー。」

 なんか、出来上がってるパターン。

 パターン化されてるこういうやり取りは相手を傷つけなくていいな。

 他にも宮城オンリーでパターン化されてるやり取りがあって・・・

 紫の君。とにかく来てる服装が紫系統で、僕の好きな色が紫なので一目で存在が分かる。「オッ、紫の君」

 ゆうこ様。ガハハと笑うところがなんともいい。利用者の前でも平気でため息をついて、それが逆に嘘がない人に感じて、きっとみんなの人気者だと思う。あのガハハが救いになってるんだろうな。

 Miwaさん。かなりの美人だけど仕事一所懸命で自分ではその自覚を放ってる感じ。その謙虚な感じが声に乗っていて、いい声してるんだ。僕が尊敬してるスゴイ人、お客様K越さんと通じるものがある。

 男性職員も、以前より一歩踏み込んだ話が出来出した。

 まぁ、キリが無いくらいこの施設は僕と合っている。

 これって、人を患者としてではなく、人間として見てくれてる姿勢があるからだろうな。せっかくの縁なんだ。コチラに来てる時にどんどん力付けたいもんだ。