2025年4月20日(日)
先日作った四角錐の細い方を横向きに切断したようなロケットストーブ。火の勢いが強すぎてユックリ焚火にならないのと、焚き木の消費量が多いので僕の課題になっていた。
一応それなりの工夫はしていたが、これまでに作ったものを改善すればもっと効果があるはず。
ソロストーブサイズの100均バケツとカトラリーラックで作った二次燃焼ストーブ。形状を変えて調度の直系と深さのものにし、四角錐ロケットストーブにはめ込んだ。
オー、今日のは狙い通りの燃え方をしてくれる。こういうのこそ写真付きでFacebookなどにアップすべきだな。
見る人にとってはどこの何がいいのか分からないだろうけど、やる側としては大きな進歩だ。
次にやりたいのは、これで焼き芋を作ったり麺類を作ったりだけど、原点に帰ればやはり火を燃やしながら空を見上げること。
あんまり課題を増やさないようにしなくちゃネ。