2025年 8月17日(日)

一体型パソコン手付け

 今日の課題は、昨日頑張って家に運び入れた一体型パソコンが復旧出来るかどうか。

 あれだけ重たいものを10cm単位で動かして家に持ち込んだんだからなんとかしたいもの。ダメならダメであの大きさで机の上を占拠するのはあんまりだから、処分することだって考えねば。

 今までやったことのないインストール用DVDを作ってからのインストール。Q4OSのページにはDVD作成用ISOファイルも用意されており、それを使ってDVDを作ったらインストール結果が英語で設定をいじってもどうにも日本語表記にならない。

 さぁどうする。今回は8月に入ってからの2週間近い試みのようなことは避けたい。やってみるとしたら、インストール用USB作成に使ったISOファイルからインストール用DVDを作ること。ページの説明ではそんな方法は書いてないが、理屈からするとこれも出来るはず。Plasmaバージョンはさんざん触っているからネライどうりインストール作業が始まればうまく行く確率はとても高い。

 ネライどおりに始まった。この手の作業は待ち時間が発生する。それをじっくり見てると気持ちが急いてきて触らない方がいいボタンをクリックしたりするので、その場を離れた。

 最初の骨格はとっくにインストールが済んでると思うが、離れた場所であれこれやっていたので23時前の今でもまだ結果は見ていない。

 この日記を済ましたら見に行くが、ダメなら明日あたりリナックスMintで挑戦。それもダメなら処分しかないかな・・・

 Vista時代のパソコン、まだやりようがあるならパソコンとして動かしてやりたいのだ。そうじゃないとプラスチック資源、金属資源扱いでパソコンとしての価値から一気に離れてしまうんだもんな。

 見る前にお祈りしておこう。

 パンッ!パンッ!!