2025年10月19日(日)
午前、力が出なくて寝転んでばかりの僕を助けてくれたのは、昨日会った漫画家のT島さん。T島さんには先々週A澤さんに聞いてもらったCDをあげた。A澤さんは音作りのためのすごい機械やグランドピアノは持ってるけど、CDプレイヤーとかはないので施設で聞くことになったらしく、CDは僕に戻って来ていて、そのなごりで僕の袋に入っていたのだ。
T島さんとはもう長い付き合いで、僕が自作の歌を歌ってた人間だと彼も知っていたけど聞いたことはなかった。彼は絵の世界ではプロだし、音楽に関してもすごい物知りで、僕は自分のことを大したもんじゃないという認識もあって、歌声を聞かせるなんて発想が微塵もなかったのだ。こう書くと謙虚みたいだけど、僕のいい耳で聴くと僕の歌は大したことないのだ。
T島さんはしっかり聞いてくれて、この曲やったら最初に電車や車、雑踏の音を入れてなんてことを何曲かで言ってくれて・・。
これやったら、誰かプロの歌の前に流しても全然おかしくないし、十分通用するようなことも。
「前半はいくつくらいの時で?」
「19か20才ぐらいの時や」
「後半はもっと年が行ってからの歌やろ?」
「そう、30代半ばあたりかな・・」
「そうやお、人生みたいなもんが出ちゅう。」
まだまだいっぱいの会話と時間が流れた電話だった。
「エイかえ、今日から俺はおまんのファンやき」
アラアラ、僕がA澤さんに感じてるようなことを言ってくれるじゃないか。僕は毎日A澤さんがYoutubeに出してる音を1時間、2時間と聞いている。3人で会ったら面白かろうなぁ。
よう、こんな人たちが僕を馬鹿にせずにいてくれるもんだ。きっと相手が僕じゃなくても変わらないいい人たちなんだよな。
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午後、僕を助けてくれたのはお隣佐々木町のS頭さん。ご主人と車で迎えに来てくれて、ご自宅で2台のパソコンのメール設定の変更などやらせていただいた。
歩きがまずい僕が家に上がるのに手を貸してくれたのも有難かったが、僕の仕事が仕事として成り立ったことが有難い。
ホント!!人様に助けられている。