2026年3月14日(土)

象徴の焚き木

 久しぶりのリハビリの日。

 そうはいっても前回の火曜日も行ってるからいつもどおりなんだけど、お描き、音楽の才能がズバ抜けてるA澤さんが火曜日は休んでいたりして今週の火曜日のイメージがちょっと弱いんだ。

 その間に確定申告のこともあったし、前回が遠い日のような感じ。

 今日は沓脱ぎ場で春の日光を感じながら前から気になっていた沖縄っぽい苗字の方に思い切り聞いてみた。

 「沖縄と縁がある方なんですか?」

 今はいらっしゃらないがご主人と共に沖縄出身の方らしい。

 「実は僕は両親が沖縄出身でして、中国から帰って来たらもう沖縄は占領下で、船が着いた長崎に住みついたらしいんです。」

 沖縄の三線のことを軽く話したり、とても感じのいい人だった。1年以上気になっていて、せっかく話が出来た方だから、日頃の調子いい話し方はせずに、これからも声をかけれたらの思いで丁寧に話す。

 僕にもそういう気遣いはある。

 あんな上品でもの静かな人ってなかなかいないもんね。

 その流れで美人のO西さんにも「花粉症、大変なことになってない?」とシンプルな質問。少し鼻声ではあるけれど、極端に大変なことにはなっていない模様。

 良かった!!ついでにいつもの僕の言いたい放題もなく、その方が素直に話が届いて、それも良かった。

 「あなたはとてもいい人なんだヨ。」ってのをついつい押し付けてるところがあるからな。

 その点、ため口タイプのガハさんなんかは、お互いに言いたい放題が出来る点、それはそれでいいところか・・。ガハハ

 *****************************************

 リハビリの送迎で我が家に着いたら、僕の仕事はじめの1番目のS頭さんが我が家のドアのところにいらした。

 実際には別の方から電話をもらい僕が家を間違えて、坂の上のS頭さんのお宅に声を掛けたというのが1番目の理由。そしてそのこととは別にお仕事の電話を頂いてからはとてもいいお客さまなんだ。

 その1番目っていうのは20年以上前のこと。

 なんと、焚火用の焚き木を袋に入れて持って来てくださった。

 まぁ、なんとありがたい!僕はお客様に恵まれて20年以上やって来れてるから、この焚き木っていうのはその象徴のようなもの。

 いい人ばっかりだなぁ・・・。