あなたの歌、演奏、記念の寄せ書きなどの音声版などをCDにします。
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この企画のキッカケは自分自身のCDの作製です。
こんなに余ってしまって・・・・ 誰かいりませんかぁ〜〜? |
サービスの内容
カセットテープやMD、ビデオテープなどに収められた音を、CDにします。市販CDやテープなどの複製は行えません。そちらをご希望の方やこのページのサービスをご自分でやりたい方には、ノウハウをお教えするサービスも行っております。
CDの仕様
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CD-R(12cmCD・74分)を利用します。
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ラベル面には、タイトル、曲名、その他ご希望のコメントなどを印刷したラベルシールを貼ります。使いたい画像などお持ちでしたら、それも利用可能です。
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プラスチックケース入り、(ケースラベルはありません。)
作成料は?
価格表(別途消費税がつきます。)
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基本料金 |
1,500円 |
音処理10分以内 |
500円 |
10分〜20分 |
1,000円 |
20分〜30分 |
2,000円 |
30分〜40分 |
3,000円 |
40分〜50分 |
4,000円 |
50分〜60分 |
5,000円 |
追加1枚 |
1,500円 |
例えば・・・
30分の音をCDにすると
基本料金1,500円+音響処理料2,000円=3,500円
更に19枚追加して合計20枚にすると
1枚目3,000円+追加1,500円×19枚=32,000円
となります。(別途消費税が付きます。ゴメンなさい。)
分かって下さい。
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複数の曲などで音量が違うものを調整することは出来ますが、音質が原音以上に向上することはありません。出来るだけ良質な録音を心がけて下さい。又、録音はカセットテープよりもMD、ビデオテープなどにされることをお勧めします。
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パソコンに取り込んだ音のファイルは1週間程度を目途に削除します。CDを受け取ったら早めに音を確認して下さい。
レコード・テープをCDに!!
あなたのパソコンを使って、ノウハウ教えます。
思い出やもったいなさで捨てきれずにいるけど、今やCDの時代で全く聞かなくなっているレコード。古いテープなので、巻き込みやノビがこわくて最近手がでないけど、実は大事な音が入っている。そんなレコードやテープをCDにする方法をお教えします。
サービスを利用できる方
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音が出るパソコンにCD−Rがついたものがあれば一段階クリヤー。
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レコードならレコードプレーヤーとアンプ、テープならテープデッキが必要です。
上の条件が揃っていなくとも、そろえる気持ちがあればもちろんOKです。
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自力で出来そうにない人に限ります。機械が苦手じゃなければ、本やインターネットで調べればノウハウやソフトは簡単に入手出来ます。問題は使いこなしなのですが、それも大丈夫でしょう。お金を大切に!!
どのように教えるか?
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ご自宅もしくは作業する場所に伺い、必要な機器の接続をします。
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CD作製に必要な音響処理ソフトをインストールします。
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実際にCDを作製して、コツをお教えします。
金 額
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上記『どのように教えるか?』一式で¥30,000-。(別途消費税がつきます。)遠い人の場合は旅費も。
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レコードプレーヤーはアンプ不要なものが、家電屋さんで8,000円ぐらいであります。テープデッキは最低¥15,000-ぐらい(?)。お手持ちのラジカセやウォークマンタイプのプレーヤーを使うという手もあります。購入はご自分で。
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パソコンを持ってない。パソコンから音が出ない。音は出るけど、CD−Rがついてない。でも、やりたい。という方はご相談下さい。別途費用見積り致します。
著作権・私的複製の豆知識
レコード・テープ・CDなど著作権の対象となるものは、私的使用の範囲内に限りコピーが許されます。ですから、個人所有のもの、レンタルしたものなどを本人がCDにする分にはOKなのですが、それを業者などに依頼すると『著作権の侵害』ということになってしまいます。レコードの持ち主の手元にコピーが1枚だけ残る、という結果は同じでも、自分でやるか人に頼むかで善悪が分かれてしまうのです。ヘンといえばヘンなのですが、私的複製自体、管理監督の難しさ、経済的効果の微小性から消極的に認められているということを考えれば分からないこともないです。 なお、CD作製の際には、音楽用CD−Rを使用しなければなりません。音楽用CD−Rが通常のCD−Rより高いのは、その中に「私的録音・録画保証金」が含まれているからです。
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