2008年12月30日(火)
毎年、年賀状に関する相談や仕事が増えているように思う。
僕も毎年進化していて電話で済むことが増えていている。
で、人の困りごとは割りと簡単に解決しているのだが、気が付くと自分の年賀のことはホッタラカシだった。
今日はCSSのお勉強は置いといて、自分の年賀状作業をやる。
仕事柄、いろんな年賀ソフトに慣れようということもあり、住所録も筆王形式だったり、楽々ハガキ形式だったり・・・。
そんなことだから、住所録の主な部分はコレを使い、一部、アレから移したいかな・・なんて問題が起きる。
もちろんノウハウ的にはなんでもないが手間は手間。
そんな時に、データのやり取りに使うのがエクセルなりCSV形式ファイルなのだが、CSVも表示にはエクセルを使う。
こうしてみると、住所録はエクセルで管理して、お年賀ソフトは、そのエクセルファイルから必要なものだけ住所を読み込む「その場処理」だけに使う方がいいように思う。これだと、年賀状ソフトにある大量の使わない項目を無視して作業することが出来る。
これがねぇ。この仕事を始めた6年くらい前に、同じことをこの日記に書いているんだ。
あの時から既に年賀状処理の理想系がミヤギ君には分かっていたらしい。→その時の日記(2002年12月12日)
それなら、今日もあの時同じことで日記を締めようカナ・・・
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そんなこと、はなからやりたくない人は工房GUSUKUにご相談下さーい。じゃ、BYE−BYE!!