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僕のＳＯＨＯ日記によく登場する枳(カラタチ)工房の北川氏。基本的には「看板屋さん」なのですが、バレエの舞台の美術担当をしたり、川釣りが好きで、竹細工でエサ入れを作ったり。もともと絵を描いていたらしく美術・造作系のこと全般はお手の物といったところだろうか。 |
| 携帯電話のカメラで撮ったので、看板の字が見えない(^_^;) 芸西村の「琴が浜」というところにある海の見える海水プールの玄関です。 |
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これが、今までかかっていた喫茶店の看板。今から作業車であの高さまでを何度も行き来しながら、うどん屋さんの看板とつけつけかえることになります。 |
| 上の看板の高さまで上り下りするための作業車。今回のは割りと小さいタイプでせいぜい１０メートル・・・もないと思います。 |  |
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作業車とこれから取りかかる看板を一緒に収めてみました。 |
| 高いところから下を見下ろす。煙と並んで高いところを面白がっているのは誰だろう？ |  |
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今度は、高いところから海を見下ろす。こんなことをしていても「遊んでないで仕事しろ」と言わないのがカラタチさんのいいところ(^.^) |
| これも、高いところから海を眺めるの図。残念なのは波の音を写真じゃ伝えられないこと。 |  |
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こうして、喫茶店の看板はうどん屋さんの看板に変わったのであった。本場讃岐から麺を取り寄せ、素うどん２００円で食べられる「海の見えるうどん屋さん」。これは僕がつけたキャッチフレーズで店の名前ではありませんので悪しからず。 |
| これは、国道から海方向にある「海の見えるうどん屋さん」への道を示すための国道沿いの看板。これが目印です。 |  |
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帰り道、ちょっとだけ雨が降って前を走る作業者のライトがにじんで写っています。作業中に雨が来なくてヨカッタ・・・(^.^) |